こけつまろびつ中国語

星期日, 三月 26, 2006

やる気なし

昨日、今日と 2レッスンずつ Nova に行ってきました。が、どうも最近何をするにもやる気がなく、復習もせずにもう寝てしまいます。おやすみ。

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星期二, 三月 21, 2006

Voice 初参加

夕方から Nova へ。今日は、初めて中国語の Voice に参加してきました。

Nova を知らない人に説明しておくと、Voice とは、人数制限もレベルもなく、部屋に入ってただひたすら世間話をするというレッスン形態のことです。通常 1人の講師がつき、独りで喋りまくる場合もあれば、黙って生徒の話を聞いている場合もあります。時間はレッスンと同じで 40分やって 15分休みのペースですが、1回分の料金(2,000円くらい? 最近チケットを買ってないので判りません)で何コマ居てもいいことになっています。通常のレッスンを受けずに、Voice にだけ参加できる Voice 会員という制度もあり、上級者には人気です。

英語の場合、昼過ぎから夜までずっと開催されていることが多く(学校によって異なります)、この「何コマ居ても OK」というのが非常に大きいのですが、中国語の Voice は水曜日の昼に 2コマ、金曜日の夜に 2コマ開催されているのみで、あまり割安感はありません。しかも、しがないサラリーマン + 基本的に毎日残業の僕にとって、平日に参加するのはまず無理。今日は春分の日と重なったので、参加できました。

なんか Voice の説明を書いただけで疲れてしまったので、Voice 初参加の感想はまた後日。

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星期六, 三月 11, 2006

小説家になりたければ、小説を書くことだ

昨日のレベル 6 のレッスンについてです。

文法の要点は「我要~」と「~死了」の言い方で、それほど難しくはありませんでした。听力练习の文章も平易でした。が、しかし、他の生徒さんがとにかく喋り倒すのに圧倒されました。

7A のクラスだと、生徒さんの発言は極めてまばらで(積極的によく喋る例外的な人もいるので、そういう人はきっとレベルアップ真近でしょう)、先生に促されてようやく一言、二言、それも文法の要点や練習問題の内容を外れない範囲で、といった感じです。自分の言葉で自分のことを喋るのは、最初の雑談 5 分くらいを除けばほとんどありません。ところが、昨日のレッスンでは、2レッスンともテキストはほとんど使わずに、40分間ずっとほぼ全員があれやこれやと喋りまくっていました。

昔、英語の先生から "Learn speaking by speaking" という言葉を教えてもらったことがあります。もとは前に "Learn reading by reading, learn writing by writing, " とついていました。「読み方は読んで覚える、書き方は書いて覚える、喋り方は喋って覚える」とでも訳すのでしょうか。要は「喋れるようになりたかったら、喋ることだ」と。

今の 7A のレッスンの受け方じゃぁ、ダメだなぁ...と思った一日でありました。中国語の Voice にはまだ行ったことがないのですが、今度一度、行ってみようかな...。

2 Comments:

  • At 5:32 上午, Anonymous 匿名 said…

    你好。
    现在我也学习汉语。
    你知道了呢^^
    欢迎你来新宿或者横槟的汉语沙龙。
    汉语沙龙很有意思!!

    加油!!

    私も時々、レベル5の授業を受けてますよ^^

     
  • At 5:33 上午, Anonymous 匿名 said…

    此评论已被博客管理员删除。

     

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チャレンジ・レッスン

今日はレベル 7A のレッスンが取れず、レベル 6 のレッスンに「チャレンジ・レッスン」として参加してきました。

チャレンジ・レッスンとは、「レベル 7B~3 の生徒は一つ上のレベルのレッスンにも参加できる」という仕組のことです。Nova の言葉では「ゾーン制」と呼ばれています。「腕に覚えはあるのだけれど、なかなかレベルアップさせてもらえない」という生徒さんには嬉しい仕組なのですが、実質的には今回の僕のように「自分のレベルで予約が取れなかったので、仕方なく」という使われ方の方が多いようです。

つまり結局のところは、より多くの生徒を 1つのクラスに詰め込むための方便で、「生徒数増加(3->4人)」「授業時間短縮(45->40 分)」と並ぶ Nova の実質値上げ策の一つです。特に上のレベルではその傾向が顕著で、例えば、以前は レベル2 の人は(生徒数が少ないため) 1~2人のレッスンになることが多かったのが、現在では レベル 2~4 の人が 1クラスに混ぜ込まれて、定員一杯の 4人になることが多いのです。

過当競争が叫ばれて久しいこの業界、Nova の経営もそれなりに苦しいのでしょうか。

本日のレッスン内容はまた後で。

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星期二, 三月 07, 2006

空港にて

えっと、更新が滞っておりますが、3/4(土) も Nova に行ってきました。

なぜか 2レッスンとも同じ先生で、内容は
  • 空港での会話(チェックイン、荷物預渡し、安全検査、出国審査)
    • 上の単語は中国語でそれぞれ登机手续、托运手续、安全检查、出境手续。空港に行くたびに見る単語ですし、日本語からの連想も効くので、まったく違和感はありません。
    • 文法の要点は、「みなさま、〜してください」(请大家系好安全带など)でした
  • アイスを食べる
    • 「~をください(~が欲しいです)」の言い方(復習)。我想要~
    • 「むしろ、~が欲しいです」の言い方。我不喜欢吃柠檬冰激凌、我还是喜欢吃草每冰激凌
でした。

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星期六, 三月 04, 2006

バイオリン、ビオラ、チェロ、?

先週の Nova の復習です。

内容は、
  • 理发店、美容店での会话。ポイントは「~还是~」の形の質問と、「(一)
    点儿」を使ったお願いの仕方
    • 你想剪发还是烫发 (カットですかパーマですか?)
    • 我想剪短点儿 (ちょっと短くしてください)
  • 楽器に関する名詞と動詞
でした。

楽器の名前について、ハープが「竖琴」なのは想像の範囲内。バイオリンが「提琴」なのも、まぁそんなもんかなぁ。でも、ピアノが「钢琴」というのはちょっとピンときません。どうも弦がある楽器はどれも琴の仲間ということになっているようです(そう言えば、ピアノって弦楽器だっけか)。

ちなみに、各種弦楽器を区別したいときは、バイオリンが「小提琴」、ビオラが「中提琴」、チェロが「大提琴」。小中大と出尽くしてしまったので、コントラバスはどうなるのだろうと心配していたら、「倍大提琴」と言うのだそうです。へ~。

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